布団クリーニングでカビを一掃できた

布団がカビていたときの衝撃

季節の変わり目に布団を換えようと思った時にあることに気が付きました。
それは点々と生えてしまったカビの存在であり、きちんと管理をしていたにもかかわらずの出来事でしたからショックでした。
しかも困ったのが奮発して購入した布団に生えてしまったことです。
気持ち良く眠りたいという想いでボーナスをはたいて購入したものだったのですが、それが悲惨な状態になってしまって困り果てました。
カバーだけがダメになってしまったのならまだしも、中にまで達している様子でしたから捨てるしかないかもしれないと悲しかったです。
ところがたまたまネットを見ている時に知ったのが、布団クリーニングをしてもらうことでキレイになる場合もあるという情報でした。
もしかしたらキレイにしてもらえるかもしれないと希望が持てたのは嬉しかったですが、でもカビが生えている場合でも預かってくれるとは思いませんでした。
移ってしまうイメージがありましたからダメなのだろうと思っていましたが、カビが生えているものでも大丈夫なようで嬉しい発見をした気分でした。
それならば思って早速利用することにしたのですが、わたしが頼んだのはネットでの宅配クリーニングきららウォッシュ!
カビの生えた布団を車に乗せて持って行くのも抵抗がありましたし、そもそも持って行くのも大変ですから宅配で取りに来てくれるのは助かります。
申し込みをすると専用のキットが送られてきますので、後はそれに入れて集荷をしてもらうだけです。

布団にカビがつかないように家自体を徹底した予防とクリーニングで守る

日本の気候は高温多湿ですので建物のケアには気を付けなければなりません。
現在の住宅は高気密住宅が主流であることから24時間換気を利用してケアをしていますが、そもそも家の作りが高温多湿でも耐えられるような作りになっています。
建物の作りが高温多湿に対応した建物であれば、湿気等による木材の痛みやその木材に囲まれる衣類や布団などの布製品へのダメージも軽減できますが、そのような住宅ばかりではありません。
私は2件住宅を所有しています。一つは築30年の2×4工法住宅で、もう一つが築80年の平屋建ての木造住宅です。
前者は住まいとして、後者は週末用として利用していますが、それぞれ用途によってカビの発生しやすい状況が異なります。
まずは2×4工法を住まいとして利用している現状をみてみます。
2×4工法は壁によって家を支える仕組みです。
現在はある程度の経験が蓄積されて設計も工夫されるようになってきていますが、30年前はまだまだ建てられ始めのころでした。
そのため、収納に利用される押し入れなどは外壁側に押し出され、断熱材もないまま施工されたものも多くありました。
私のところもそうですが、その状態で布団を押し入れに入れてしまうと外気の寒さと布団の湿気がカビを発生させます。
特に冬場はヒーターなどの暖房機の利用機会が増えるため発生しやすい環境となります。
カビは気が付かなければ壁一面に繁殖するため早めにクリーニングが必要になりますが、匂いがでてくるまでなかなか判断がつきにくく、私は酸っぱい匂いに驚いていろいろなところを確認し、やっと発生個所をみつけ、視認してはじめて気が付きました。
トイレや浴室といった部分にも同じように湿気による被害が出やすいため除湿器は年中使用する必要がありますし、こまめに衣類や布団をチェックしなければなりませんので、神経が擦り切れてしまいます。
クロスを貼り付けるときに使われたであろうノリも経年劣化で黒ずんできていますがいつもカビではないかと心配になるほどです。
そして築80年の木造平屋建て住宅には、別の苦労があります。
いつでも行けるわけではないため、換気を常に行える環境にはありません。
特に押し入れや床下の換気は非常に重要になります。
もちろん換気ができないからカビが育ちやすいということもありますが、古い家ではそのような環境下で複合的に生ずるトラブルがあります。
それがシロアリによる被害です。
シロアリは湿気のある状況で活動しますから、その対処として床下換気システムや防蟻処理、防湿シートの設置などはかかせません。
予防的に対処すると費用がかさみますが、いざ被害が生じた場合には家自体に大きなダメージを残していきますので、手が抜けません。
私の家では5年に一度の防蟻処理は欠かしたことがありませんが、それでも2回ほど被害が出ています。
現在の新築住宅であれば基礎工事の段階でべた基礎という一面をコンクリートで覆ってしまう建築方法をとることも可能ですが、もともとべた基礎でない方法で建てられた家屋に後からべた基礎を取り入れることはできません。
週末用にしているのは湿気をとったり、クリーニングをしたりするためにはどうしても月に2回以上の換気が必要だからです。
毎回この家にいって布団や毛布類を全部押し入れから出して天日干しにし、衣類の入った引き出しは全部半分開けて湿気を逃がしていきます。
土日の2日かけてクリーニングをした後には冷蔵庫の湿気をとり、風呂の水けをなくし、早めに洗濯機を回すことで家を出る前には洗濯機の水けもとれるようにしますが、そこまでしてもカビの被害を受けることがありますので、なかなか完璧に湿気対策を施すのは難しいと感じています。

布団がカビていたときの衝撃スピーディな仕事に感激生き返ったかの様な仕上がり